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お店を変えるならまずはメニューブックから改革しよう

素材から演出する

紙袋

紙袋は、持ち歩くだけでお店や会社をアピールできるものです。オリジナルの紙袋を作るには、専門の業者へ注文することが一般的で、仕上がりが美しいものを手に入れることができます。製作の流れとしては、まず紙袋の素材を決めていきます。素材はとても重要で、全体のイメージを決めるものの1つになります。そのため、素材選びは慎重に行ないます。ナチュラルで素朴な雰囲気の紙袋を作るならば、未晒クラフトという素材がおすすめです。パルプを漂白せずに使用しているので、温かみを感じられる素材です。もう少し洗練されたイメージを取り入れたいなら、半晒クラフトを使えば優しい印象はそのままに紙の風合いを活かすことができます。また、紙袋の中に入れるものの重さによっても素材が変わります。重いものを入れる紙袋ならば、補強加工が施されたものを使用するとよいでしょう。代表的な補強加工はラミネート加工と呼ばれています。この加工は紙の表面に光沢のあるフィルムを貼ることで強度をアップさせています。また、表面をフィルムで覆っているので、水濡れにも強く中に印刷された文字やデザインが擦れてかすれることを防ぎます。このフィルムにはツヤありとツヤ消しがあり、落ち着いた高級感を出すのならツヤのないマットタイプがおすすめです。しかし、ツヤがない分、紙袋についた傷が目立つ傾向がありますので、気になる人はツヤありのタイプを選ぶとよいでしょう。また、簡単な色落ちを防ぐことができるマットニスなら、コストをかなり抑えることが可能です。